2020/05/29

資格試験勉強における,スマートフォン(スマホ)の重要性

こんにちは😃

本日は、普段お使いの『スマートフォン(スマホ)』を活用して、試験勉強にどのように役立てるかを書いてみたいと思います❗️

スマートフォンにはご存知のとおり、沢山の機能があります✨

カメラ、アプリ、インターネット検索機能などなど、どれも皆さんが日常的に使っているものばかりです🤔

その中でも私が最も使って欲しい、と考えているのが、『カメラ』機能です❗️

電車に乗っている時間、エレベーター・エスカレーターに乗っている時間、トイレに入っている時間、スキマ時間の全てにおいて気に入った画像をいつでもどこでも閲覧できるからです❗️

可処分時間に限りがある受験生、特に働きながら勉強をされている受験生にとって、上記のようなちょっとした『スキマ時間』の有効活用は必須です😤

少しのスキマ時間も無駄にしない、という意気込みがとても大事です‼️

スマホに保存しておくべき画像は、普段なかなか覚えられないような表や、何度も間違えてしまう過去問でもよいと思います🤔

画像は基本的に容量がいっぱいにならない限りは写真は撮り放題なので、気になったものはすぐに保存して、覚えられたら削除することができます

この作業を繰り返しをすることによって、覚えにくい内容も徐々に記憶を定着することができます👍✨

また、この画像の保存・削除の繰り返しは、本試験当日を想定するうえでも、物凄く役に立ちます😊

本試験の現場において、沢山の書籍や参考書等を持ち込んでも、その多くは閲覧できずに終わります😔

なぜなら試験会場で使える時間は、トイレが混んでる・周りがうるさくて集中できない・思ったより緊張してしまい会場の雰囲気に慣れるまでに時間がかかったなど、ご自身が想定するよりもずっと少ないからです🥺

それらをお守り替わりに持ち込むのであれば良いですが、そもそも重いですし、持ち込んだものの多くは完全に理解していないことが多いですから、現場で変な不安を生み出しかねません🥺

それよりかは、スマホに保存してある数枚の画像のみを現場で閲覧し、その場で削除する😤

そうすることで自分に
これで全て大丈夫👍」
と自分に暗示をかけることができますし、余計な不安を生まずに済みます😤

さらに、この方法の最も良いと思うところは、閲覧に場所を選ばないということなので、
仮に閲覧中にトイレに行きたくなっても、大量の書物を片手に行かずに済みます👍

他にも、条文閲覧用のアプリなどもありますので、どうしても確認したい条文があれば、重い六法等を持ち込まずに済むのも利点の一つですね😊

今のアプリはとても便利なので、覚えたい条文だけに付箋機能を付けたり、コメントを付けたり、検索可能にしておくこともできます🤔

ただ、スマホは良いところもありますが、受験生にとっては諸刃の剣💦
誘惑もたくさんあるので、使う時間・場所は予め決めておくとよいと思います👍

是非、お持ちのスマホを有効活用して、試験勉強に役立ててくださいね✨


※最後までお読みいただき、ありがとうございました✨

今回の内容が良いと思われた方は、是非SNS等で共有いただければ幸いです🙇‍♂️

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