皆さんこんにちは😃
本日は、マンション管理士の勉強日誌の続きを書いてみたいと思います✏️
マンション管理士試験の学習もいよいよ大詰めとなり、ようやく最後のテキストまでくることが出来ました💦
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最後はマンション管理適正化法の分野で、管理業務主任者試験の合格者等は、試験の一部の免除を申請することができる科目です✨
私は、管理業務主任者試験には合格していないので、残念ながらこの免除申請をすることはできません😭
ですから、5問全問得点するつもりで対策をしていく気持ちです😤
この分野はそもそも範囲が狭いので、対策もそれほど難しいわけではありません🤔
私が使用しているテキストも図のように非常に薄いものとなっています👍
そのかわり、出題形式が難しい(例:個数問題等)ので、そのあたりはしっかりと準備をしなければならないと思っています🥺
この分野に限りませんが、マンション管理士試験の択一式の問題は、そもそもの前提、すなわち、どの法令に関する問題か、をしっかりと確認する必要があると感じています🤔
以前の記事で、「択一式の解き方」というものを書きましたが、そこで述べたように、表題部(冒頭の問題文)をチェックする癖をつけないと、マンション管理士試験の択一式の問題は答えを誤る可能性があります😣
例えば、区分所有法における「規約に別段の定めがある場合」と「標準管理規約に記載がある場合」とでは結論が異なることがあるため、上記にいう「表題部」の記載を読み飛ばすと、答えにたどり着かない場合があるわけです👍
マンション管理士試験には、暗記の要素が多いものの、どこが出題のポイントになっているかが分からないまま、ただ漫然と過去問を繰り返しても合格にたどり着けそうもないので、テキストの指示に従い、また今まで培ってきた方法論を駆使して、合格に向けて勉強したいと思います👍
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※最後までお読みいただき、ありがとうございました✨
今回の内容が良いと思われた方は、是非SNS等で共有いただければ幸いです🙇♂️
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