こんにちは😃
本日は、司法書士試験前夜の過ごし方について記事にしてみたいと思います✏️
最後まで粘り強く勉強するのもよし、最後は落ち着いて過ごすために勉強を早く切り上げて休むもよし🤔
一番大切なのは、本試験で良いパフォーマンスをするためにどうするか、だと思います👍✨
以下は、私が合格した年、司法書士試験前日にどのように過ごしていたかを紹介したいと思います✨
※あくまでも参考程度に見ていただければと思います🙇♂️
1.朝は当日と同じ時間に起きる
これは当日だけではありませんが、私は一ヶ月前から本試験当日と同じ時間に起きるようにしていました🤔
当日だけ早く起きて、眠くならないように身体を慣らすためです👍✨
ただ、ここでペースを崩してしまうと逆効果になりますので、あくまでも今までどおり過ごすのが一番だと思います👍
2.最後まであがく
私の合格した年は、直前期3月から4月くらいの段階では、各受験指導校の模試でも、既に合格判定を出せるくらいの実力でしたが、5月から6月にかけて大きくペースを崩し、超直前期である二週間前の段階でようやくやる気を取り戻したような状態でした😣💦
ですから、前日に余裕を持って過ごすことは出来ず、最後の最後、寝る前まで勉強を続けていました😤
自分の性格上、気持ちの緩みが本試験に影響が出そうだったので、一瞬の隙も見せまい、という意気込みで前日も過ごしていました🤔
ただ、合格者の中にも前日はゆっくり過ごして、次の日に備えている方もいらっしゃるので、やはりこれも人に寄るのかな、と思います🥺💦
3.最後に覚えるべき付箋箇所の確認を
私は前日までに、最後に確認したい箇所に付箋を貼っていたので、それを外す作業をとにかくやっておりました🤔
前日になりますと、その付箋箇所もそれほど多く残っているわけではなかったので、全ての科目の付箋箇所を見直すのも、それほど時間はかかりませんでした🤔💦
ここで大切なのは、『全て』外す覚悟で見ていくことです😤
最後に付箋箇所が消えると、精神的にもとても落ち着きます✨
それでも残ってしまう箇所は、試験会場に行くまでに見るようにします👍
いずれにしろ、積み残しはないと感じることができれば(実際には積み残しだらけだったとしても)、本試験に自信を持って臨むことができるので、付箋を外す作業はオススメです✨
4.持ち物・移動手段の確認を
これも前日までにやっておくべき作業ですが、次の日持っていくモノの確認をなるべく早い段階で行います👍
最悪、買い忘れているモノがあるならば、用意が可能だからです🥺💦
また移動手段についても、出来れば紙ベースで出力して手元に持っておくことをオススメします✨
最近はスマートフォンがありますから、いつでも調べることができますからそんなに神経質にならなくても良いかも知れませんが、当日交通手段が予定通りである保証はありませんので、前日にしっかりと確認することを強くオススメします😤
5.なるべく早く寝床に入る
本試験当日は相当ハードな一日となります🤔
ですから、少しでも体調万全の状態で受験するため、できるだけ身体の疲れをとっておく必要があります🤔
とは言っても、前日は緊張してなかなか寝れないものです😫
私も合格した年は、前日ほとんど寝ることは出来ませんでした🥺
しかし頭は起きていても、目だけは瞑って休ませていました🤔
間違っても、寝れないからと言って、スマートフォンを触って起きているのはやめた方がいいと思います😣💦
どうしても寝れない場合には、腹を括って少し勉強してから、また再度寝床に入るのも良いかも知れません🤔
繰り返しになりますが、寝れないからと言って徹夜に近い状態で試験に臨むのは辞めましょう🥺
いかがだったでしょうか🤔
本試験前日は誰もが緊張して落ち着いて過ごせないものです🥺
でも、合格者はみんな通ってきた道です😣
不安になるからこそ、合格はすぐ目の前です😤
最後の最後まで粘って、当日合格を勝ち取って下さい✨
応援しております📣
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