本日は、私が司法書士試験を目指したときのことを書きたいと思います✨
私は司法書士試験を目指す前、都内某家電量販店の販売員をしておりました✨
それでもはじめのうちは、すぐに会社を辞めようとは思っていませんでした🤔
接客の仕事は好きでしたし、職場の仲間もいい人が多かったからです✨
しかし、数年間命を削りながら必死に挑戦し続けてきたことから、資格の勉強が終わって、どこか心にポッカリ穴が空いてしまいました🕳
そんな毎日を送っている中、私の中で次第に
「もっと高いレベルに挑戦してみたい🥺」
「ゆくゆくは独立して、自分自身で何かを成し遂げたい😤」
と思うようになったのです✨
そこで、手始めに私は、行政書士として働ける事務所を探そうとしました🤔
士業の就職先を斡旋してくれるエージェントにも登録しましたが、
「行政書士の就職先はなかなかないですからね😕」
と難色を示されました🥺
私もなかなか難しいんだな、と思っていた矢先、
「小林さんはまだ若いんだから、司法書士を目指したらどうですか🤔」
とエージェントの担当者から言われたのです✨
「司法書士なんて、絶対無理に決まってるだろ😫」
と最初は思いました😕
しかし色々調べていく中で、行政書士試験や宅建試験との関連分野も多く、
「初学者でも合格している人もいるんだから、アドバンテージを持った自分だったらいけるかも知れない🤔」
と思い、少しずつ司法書士へと気持ちが動いていきました✨
しかし、いざ目指すとなると、家電量販店の仕事をしながらの司法書士挑戦は困難を極めることは目に見えていました😔
既に行政書士試験・宅建試験でかなりの肉体的・精神的な体力は消耗していました😔
これ以上働きながら資格の勉強を続けていくのは無理でした😣
仕事を続け、来るべき時が来た時に行政書士としていつか独立するか😕
仕事を辞め、司法書士を目指し、合格して司法書士として独立するか😤
何日も何日も迷いました🥺
色々な人に相談もしました🤔
私の近しい友人には賛成されましたが、同僚からは反対されたこともありました😔
ですが後から考えれば、結局自分の結論は決まっていたように思います🤔
「やはり、司法書士試験に挑戦したい😤」
そう思ったら行動はすぐに起こしました😤
上司に退職の旨を告げ、勉強する予備校を選択しすぐに申し込みました✏️
※予備校は熟慮せず、講師の第一印象だけで決めました✨
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こうして私の司法書士への道はスタートしたのです😤
続く
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