こんにちは😃
本日は、朝型と夜型どちらが資格試験勉強に向いているのかについて記事にしてみたいと思います✏️
「朝型と夜型、どちらが勉強に向いているのか」
について、考えていた時期が結構ありました🤔
試験勉強の環境は人それぞれ違いますから、物理的に朝型は無理な方や、次の日のことを考えて夜型はしない方がよい、ということはあるかと思います😣
本日は、私が考える、朝型と夜型のそれぞれのメリット・デメリットを紹介したいと思います💡
1.初めに…
そもそも論ですが、私が思うに朝型でも夜型でも、「勉強ができるならどっちでもいい」と考えています👍
巷では、「朝の方が集中できるからよい」「朝活は素晴らしい」など、朝に活動することを推奨されているのを目にしますが、私は必ずしもそうは思いません😤
むしろ無理矢理朝型に変えようとして寝不足になったり、集中力を欠いたりして逆に効率が悪くなることもあります😱
私も専業受験生のときには、いつ起きてもいい状態だったので、結構遅くまで寝ていて、昼前に起きる、という生活をしていたこともあります🤔
しかし、特段勉強の効率が悪くなるなんてことはなかったように思います✨
朝型と夜型は、ご自身の生活リズムに合うようにすれば良いのではないでしょうか👍
2.朝型についてのメリット・デメリット
ただ、上記のような内容では、受験生の問題解決にならないので、まずは朝型のメリット・デメリットを示してみたいと思います💡
朝型のメリット
☑誰も起きていないので、一人集中できる
☑(働いている方は)時間制約のある中で勉強ができる
☑資格試験中の時間帯で勉強ができる
朝型のデメリット
☑慣れていないと、ただただ眠くて集中力がなくなる
☑(働いている方は)短時間では腰を据えて勉強ができない
☑(働いている方は)多少なりとも仕事に影響が出る
上記で最も強調したいのは、朝型のメリットである、資格試験中の時間帯で勉強ができるです💡
夜型にしてしまうと、試験日だけ生活リズムを変えなくてはならなくなるので、当日のパフォーマンスに多少の影響が出てきてしまいます😣
しかし、普段から朝型にしておけば、上記のような心配がなくなるので、その意味で朝型はオススメです👍
ただ、特に働きながら勉強されている方は、朝早く起きると、どうしても仕事に影響が出てしまうため、やりすぎは禁物です😣
私も家電量販店で働きながら行政書士・宅建の試験を受けていた時は、朝5時に起きて7時に出社することもありましたが、売場で倒れそうになったこともありました😱
受験生の環境次第では、朝型にするのは難しいかもしれません🥺
3.夜型についてのメリット・デメリット
続いて夜型のメリット・デメリットを示してみたいと思います💡
夜型のメリット
☑深夜誰も起きていないので、一人集中できる
☑覚醒すると時間制約なく勉強ができる
☑(働いている方は)普段できない演習系の勉強ができる
夜型のデメリット
☑次の日眠くて集中力がなくなる
☑試験日と同じ時間帯で勉強ができない
☑(働いている方は)多少なりとも仕事に影響が出る
上記で最も強調したいのは、夜型のメリットである、覚醒すると時間制約なく勉強ができるです✨
特に働きながら勉強されている方は、まとまった時間机の上で勉強できないことも多いですが、深夜は朝と違い時間的制約がないので、時間を図った演習系の勉強(模擬試験や答練など)ができるのは大きなメリットだと思います👍
しかしながら、次の日仕事の場合には、あまり夜更かしすると、やはり影響が出てしまうので、デメリットも同じく多いのが、夜型の特徴といえます💦
4.朝型・夜型のスイッチの入れ方
朝型・夜型いずれにもいえることですが、普段の生活の中に無理矢理勉強時間をねじ込むわけですから、どうしても疲れがたまり、普段の生活に影響が出てしまいます🥺
そこで前回の記事でもご紹介しましたが、食べ物・飲み物でうまく疲れや集中力をコントロールするのもオススメです💡
☑眠気を覚ますには、▶ブラックガム
☑気合いを入れるには、▶栄養ドリンク
☑エネルギー補給には、▶ブドウ糖タブレット
是非試してみて下さい✨
いかがだったでしょうか🤔
勉強方法は人それぞれなので、必ずしも当てはまるわけではありませんが、出来れば効率的な方法を選びたいものですよね🥺
上記記事が学習の参考になれば幸いです🙇♂️
最後までお読みいただき、ありがとうございました✨
今回の内容が良いと思われた方は、是非SNS等で共有いただければ幸いです🙇♂️
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