こんにちは😃
本日は、資格の勉強をしていて、分からないことが出てきたときの解決方法についての記事を書いてみたいと思います✏️
「これ分からないなあ…」
「なんか理解できない…!」
こんな風に勉強していて「分からないこと」が出てくることはよくあると思います🤔
私にも当然ながら、分からないことにはよく出くわします😣
ただ私の場合、分からないことが出てきた場合、「どう」分からないのか、というのを考えるようにしています🤔
すなわち、「書いてあることが理解できない(=not understand)」なのか「イメージが湧かない(=no idea)」なのかということです💡
1.理解できないときはしばらく「寝かせる」
書いてあることが理解できない場合、その時点で一生懸命考え込んでも、先に進まないことが往々にしてあります😣多くの場合、書いてあることを理解するためには、他の知識を習得してからでないとダメなのです🥺
ですから、付箋などを用いて定期的に見直せるようにしておきます💡
ある分野の学習が終わった際、科目の学習が終わった際、下手をすると全ての学習が終わった際に付箋箇所を見返して初めて分かることがあります🤔
日本人は兎角「完璧主義」な人が多いですが、それでは資格試験の突破は難しくなります😣
書いてあることが理解できないときは、そのときが来るまで寝かせるようにしましょう👍
いかがだったでしょうか🤔
2.イメージが湧かない時は「具体例」を作ってみる
上記とは違い、とりあえず書いてあることの意味は分かるけれども、どうしてもイメージが湧かず覚えられない、という場合、とにかく無理矢理にでも図示するようにしましょう✏️
☑とりあえず誰か身近な人を登場人物として想定する
☑期間を横軸にして、手続きの流れを書いてみる
☑○や□などで無味乾燥な数字を可視化する
字面だとなかなかイメージできなくても、実際に視覚化すると見えてくることもあります🤔
私の場合、会社法・商法が苦手で、この方法を使い、株主総会の手続きなどの記憶に役立てました💡
ただ読んでるだけではイメージが湧かない場合、実際に手を動かしてみるのも良いと思います👍
3.それでも「分からない」時は無理矢理暗記する
色々と試行錯誤しても、どうしても「分からない」場合もあるかと思います😣
その場合には、諦めて無理矢理にでも暗記する、というのもアリだと思います🤔
資格試験は生涯をかけて挑戦するものではありません🥺
なるべく効率良く、なるべく短期で受かっていくべきものです😤
にもかかわらず、「分かる」まで先に進めないのだとかえって非効率です😣
どうしても「分かる」まで時間がかかりそうなときは、語呂合わせでも何でもいいので、無理矢理にでも暗記してしまいましょう✨
私もよく、「分かる」ことにこだわりすぎて、時間を浪費してしまうことがよくありました😭
しかし、以前の記事でも書いているように、資格試験の目的は合格することであって、必要な知識や技術は、「問題が解ける」レベルで充分なのです😤
是非上記記事を参考にして、スムーズに勉強できるようになれば幸いです🙇♂️
最後までお読みいただき、ありがとうございました✨
今回の内容が良いと思われた方は、是非SNS等で共有いただければ幸いです🙇♂️
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